IT講師の声
教えるスキルが身につくことで、
論理と思考が研ぎ澄まされる
T.H講師

- DAN講師開始時期
- 2018年
- 担当領域
- Javaプログラミング、基盤構築
- 好きな技術
- マーケティングシステムに関わる開発/Java
- 前職
- エンジニア(JavaによるWeb開発、上海・ベトナムでのオフショア開発、社内情報システム部、運用保守サービスなど)
IT講師を始めたきっかけを教えてください。
もともと企業の情報システム部門にいたため、IT知識のない人に、難しい言葉を使わずに説明することを日常的におこなっていました。実際に、「説明がわかりやすい」と言われることも多く、それが自分の強みであることは漠然と認識していました。そんな中、「この強みを『説明する』だけではなく、『教える』という形で活かしたらどうなるのだろう?」ということに興味が湧き、IT講師へのキャリアチェンジを考えるようになりました。
DANで成長できたことはありますか?
自分が使うために技術を学ぶのと、他人が使えるように学ぶのとでは、アプローチがまったく異なることに気づけたことです。それにより、「教えるためにより深く学ぶ」という姿勢が自然と身についたと感じています。また、相手の知識量や理解度に応じて話の流れをある程度コントロールしながら説明を進める力が飛躍的に向上しました。講師としてだけではなく、他の場面でも論理的な展開や伝え方に良い影響が出ていると実感しています。
講師向け勉強会について教えてください。
Javaやプログラミングの基盤など技術に関する勉強会だけではなく、各研修コースで使用するテキストの重要ポイントの解説や、受講生への声のかけ方・適切な距離感、さらにはコンプライアンス、ダイバーシティ、クレーム対応など、講師として必要なスキルを幅広く学べる勉強会となっています。私の知る限り、これほど手厚いサポート体制を整えている会社は他にないので、講師未経験の方でも安心してチャレンジできると思いますよ。
登壇のない期間は何をして過ごしていますか?
基本的には、講師になる以前から担当させていただいているマーケティングシステムに関する開発を、受託で請け負っています。フリーランスなので決まった休みはありませんが、「今日は少し頑張ったから、明日は1日休もう」といった柔軟な働き方ができる点は、会社員時代にはなかった大きな魅力です。もちろん相応の責任も伴いますが、しっかりと実績を重ねることで毎年着実にオファーをいただけるので、今は程よく安定しています。








